作庭・剪定・管理 木下造園
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敷地内に積み重ねられていた御影石の飛び石です。
全部大きさ、形が同じです。
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全部の同じ大きさ、形の飛び石を据え付けるのは隣り合った飛び石との収まりが難しいのと変化の乏し露地になってしまいます。
なので、石頭(セットウ)、コヤスケ等の道具を使い石を加工します。
これは作庭者の好み、意匠によるものなので人それぞれなのですが私はできるだけ丸みを出したいので五角形になるようにし、短辺、長辺を造ります。
こうすることにより隣り合った飛び石同士がつながり、違和感のない空間になります。
割った部分はきれいな肌なのですが、経年変化により、寂びた感じに戻ります。


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据え付けた状態の飛び石です。
周りはまだ施工途中ですが、飛び石が庭に馴染んでいます。
庭を歩きたいと思ってもらえるように気持ちを込めて設置しました。
だんだん庭が変化していくのが楽しいですね(^^)
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庭が徐々にできてきて、打合せを重ねていくと何かがあれば便利という話になってきます。お施主様が毎日庭に出て使い勝手が良く、寛いでいただける庭でなければいけません。
今回は庭の地面に設置してある板石を使い、テーブルを作ることになりました。
この写真はテーブル部と柱部の接着をより良くするために溝を切っている写真です。
この台は、池のゴミを回収する時、庭でバーベキューなど数人で楽しむ時に使う台など、使い勝手を良くしました。
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板石の接着にはテーブル部と柱部に穴をあけて差禁アンンカーで固定しています。
板石周りは洗い出し施工を行い、見た目は勿論、草が生えない様にしました。
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施工後の写真です。
板石のテーブルは池の水槽と同じ高さに設置してあるので長い板を双方に渡せば大きな物置スペースがつくれます。
利便性も大事なのですが庭と違和感なく馴染んでいると思います。
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庭がだんだんできてくると気になる部分が出てきたりします。
背景となる塀は生け花でいう器のような存在です。
手前に植栽をしてくると一番遠くにある塀でも気になってしまいます。




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防腐剤塗布済みのサン木を塀に打ち付け、塀のデコボコを平らにしています。
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サン木部分に防腐剤塗布済みのコンパネを打ち付けています。この状況で庭が落ち着き、手前の構成された庭が引き立ちました。
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杉皮を張った状態です。
左右の皮の隙間はありませんが上下の継ぎ目が気になります。
まだ仕上がりではありません。
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施工後の写真です。
杉皮塀が背景として手前の庭が引き立っています。
繊細な雰囲気を感じられます。
夜にはライト(地中配管しています。)がメインとなる場所を照らし、また別の雰囲気を味わえ、庭またはベランダで食事やお茶を好きな時間に楽しめる様にしました。
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弊社ではワイヤーを理想の長さに切り、アイスプライスをし玉掛けとして利用しています。
私が修行時に親方から学びました。
太く大きいものから重いものを持ち上げるのに使います。
荷揚げする対象物を確認して使用するワイヤーの太さを決めますが大体2分(6mm)の太さのワイヤーで事足ります。


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ワイヤーを編み込む手順。
久しぶりの編み込みなので少し時間がかかりましたが最後は石頭で叩き馴染ませ、編み込んで残った部分を切断し完成です。


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作業前の写真を撮り忘れてしまいました(-_-;)
ヤマブキが大きく成長していてこの場所では目隠しの効果を必要としています。
以前は四ツ目垣でヤマブキを固定していました。
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今回は柱を腐敗し辛い鉄筋にしました。
鉄筋にすることにより長持ちさせるようにしました。
建物がモダンな雰囲気なので錆びた鉄筋も目立たず馴染むと思います。
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タギョウショウが害虫の被害により枯死してしまいました。
この植栽エリアは明るい日陰地で花木は向いてません。
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樹木を植え替える上で壁面の雰囲気も良く感じるので枝ぶりが良い樹木(落葉樹)を選定する事に決めました。
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株立ちで株がとても力強く植木屋さんで見た時に一目惚れしてしまいました。
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